大阪の老舗酒屋であるマルホ酒店。クラフトビールの業態へシフトしてからはインポートや飲食店展開もしているトラディショナルモダンな会社。
ミナミ店は飲食もできるけどビアバーとしての要素が強い。
心斎橋からトボトボと歩いて向かう。
冗談。
ここはマルホではありません。
着きました。
店舗の外に情報が多いととても入りやすいというか入る前に色々と心構えができるので嬉しい。
早速お邪魔しまーす!
あーーー!!!
なんと訪問時にいた店員さん、二人とも非常によく知るビール界隈の方々でした。(知ってたんだけどね!)
2年以上ぶりくらいにお会いして近況など聞くことが出来まして、今でもビールに携わっておられて何よりです。
とりあえず訪問というか再会というか非常に嬉しくてただただ飲んでしまいましたね。
その後もクラフトロックの飲んでみたり、香り高いビール頂いたりで、これまた去年のブラックタイド以来であったカオルくんも合流してくれて楽しい夜でした。
ろくに店内の様子も見ることなく楽しく飲ませてもらいましたが、お隣さんとかお隣さんと色々お話させてもらったりとか、ビアバーでの当たり前の光景を体感してなんて幸せなんだと。
ビールの文化を深掘りするのもいいですが、ひたすら無心に酔いを楽しむ日があってもいいですよね。
え?いつも酔ってるじゃないかって?
チッチッチ。
酔いを楽しんだ後に苦しむのが日常。
楽しいまま翌日も過ごすことができるように精進ね。
お店のこと全然書いてないや。また大阪に戻ったら行きます!その時はもうちょっと缶とかも買ってみることにしよう。
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