美味しいビール飲もうね!

オトナのビール指南(20禁)

こんばんは。

先日、某知らない世界というテレビ番組でクラフトビールが取り上げていましたが皆さんご覧になったでしょうか。

業界に興味のある人間目線ではありますが、非常に物足りず、もう一週特集してほしい!と切に願うほどに良い放送だったと思います。尺が決まっている中で編集するって難しいんだな。そんな感想です。

いや、本当に楽しかったです。

テレビより以前から雑誌や個人メディアなどにも頻繁に取り上げられ続けたクラフトビールですが、内情を調べると、今取り上げられているであろう新しい言語としてのクラフトビールは10年以上前から次流行る!とも言われていたし、何ならちょっと世代交代すらあったようにも思います。

世間の人が知らない間にビールは日々進化を遂げ、そして淘汰されてはおりますが、まだまだ一般的に認知されているものではないのかなとも感じます。

一度知ってしまえばあとは芋づる式にその魅力に取り憑かれるものだと信じているのですが、その最初の一歩と、一歩踏み込んだその後の付き合い方がわからないとお悩みの方もいるのでは?

今回はそんな悩めるアナタにクラフトビールとはいったい何なのかを今一度解説しようと思います。

が!

今回は一部の方にしか響かない内容にしたいのでここから先は自己判断で読んでください。

人格が疑われようと大真面目に書くつもりですが気持ちの良い内容ではないかもしれません。

クラフトビールとは何であるかについてはすでに答えを出しているので、この時点でブラウザバックをお考えの方はこちらの記事に飛んでからでお願いします。

でははじめていきましょう。

クラフトビールという言葉について皆様はどのような印象を持っているでしょうか。

先日のテレビでも放送されていましたが、「日本でビールといえば1種類、実はとんでもなく多くのビールが世の中にはある」という文言は、おそらくビールを知っていく中で誰かにビールの多様性を語る時には必ず使ってしまう言葉であると同時に、最も的確でこれ以上言うことってないのでは?とすら思ってしまう便利ワードになっています。

本当にビールって自由なので、これ以上あーだこーだ言いたくなくて、あとは自分で楽しんでね!とは思うものの、やはりそこからの一歩が難しいから浸透しているようで浸透してないのだろうし何年経っても同じことを言う必要があるのだとは思います。

大手メディアが万人に伝わるようにクラフトビールを説明すると「そこらへんで売ってない多種多様なビールがクラフトビール」と描写されているようにも感じるのですがいかがでしょうか?

違うんだ。味とかスタイルがクラフトを定義するのではないんだ。これは声を大にして言いたい。でもなかなか伝わらない。

メディアに出る方も同じようなジレンマを抱えているのではと勝手に想像をしています。

そこでこう考えました。万人に受けないありのままの文章でクラフトビールとは何か、良いビールとは何かを説明しようと。

だから言います。

初めてクラフトビールを飲んでみようかな?体験してみようかな?

この感覚って

初めて風俗に行く時の感覚に似ている!

と。

すみません。今回は全国の女の子大好きっ子おじさんに向けた記事です。令和のご時世ですがゴリゴリ男性の女性に対する欲に絡めた文章を書きます。

ここまで読んでくださったのでしたら気合いで最後まで読んでいただけると嬉しいですが…

そもそも。

ビールでも風俗でも何でも最初の一歩を踏み出す勇気というものは、歳を重ねるにつれて臆病になってしまうもの。今あなたが中年だったとして、新しい趣味を見つけるって難しくありませんか?

しかもビールなんて一般的にはニッチな趣味と思われているでしょうから、オタクが一定数いると思われて近づきにくいと思われているかもしれません。

もちろん。います。急に早口で語り出す系のオタクもいます。でも安心してください。アルコールが伴う文化なので最終的には脳がぶっ壊れます。終始ビールについて語られるだけではなく、さらに饒舌になったり、喋らなくなったり、怒ったり、ゲロ吐いたり。そういったアルコールによる人格変化を見られるので人間観察するにはもってこいの文化だと思いますよ。オススメ☆

まぁ怖がらずに聞いてください。

ビールにはビアスタイルというものがあってだな。

こう言われてしまうと難しく聞こえてしまうかもしれませんが、風俗にも様々な形態があるのと同じだと思ってください。

キャバクラ、ピンサロ、ホテヘル、箱ヘル、ソープランド、手コキ、ガールズバー、etc…

あげればキリがありません。

そんなに種類があるの?と驚かれる方は、おそらく風俗に行ったことがない人なのでしょう。

わかってますよ。キャバクラにもセクキャバやらいちゃキャバやら派生した細かいジャンルがあることくらい。

これはビールも一緒で、枝分かれした細かいビアスタイルが100以上ある実態とよく似ています。

あの店がいいよ、マットプレイがいいよとか友達と盛り上がっていく中で新しい情報を入手し、新しいスタイルを見出していく。どんな文化だってこの流れは共通です。

急に枝分かれした最終地点であろう東欧系金髪美女ヘルスが最高と言われてもちょっと困ってしまいますよね。

そう。まずは忘れないでください。

その文化を知りたいのであれば、まずは体験することです。体験しないことにははじまりません。

ネットや書籍でいくらでも情報は手に入ります。知ったかぶりだってできます。でもまずは体験しないことにははじまりません。ビールのお店なんていくらでもネットで調べられますし、こんな言い方もアレですが、、初めてビールのお店に行くなんて初めて風俗に行くよりはハードル低いでしょ。

どんなスタイルの店舗から風俗デビューするかは人それぞれですが、なんか物足りないな?他にも面白いお店あるんじゃないかな?と色んな業態のお店を訪問する行為こそ、多様なビールを味わいに色んなビール屋に行く行為と同義。欲ですから。ポルノですから。

大事なことなのでもう一度言います。

まずは体験すること。

いきなりビアバーに行かなくてもいいんです。コンビニで買えるものでいつも手に取らないものに手を出すくらいでもいいんです。思い出してください。常にデラべっぴんしか買わなかったって人いないでしょ?たまにはボムとかプレイボーイだって買ったし、マンガに手を出したりもしたでしょ。ヤング系のグラビアで○コったりもしたでしょ。

欲に正直になれば、とっくに世界は開けているのだと感じるものです。知らない世界から知った世界に入ることは難しいことではありません。一歩の勇気です。頑張りましょう!

しかしながら、本当に大事なことはここからです。

ビールの味、質、つまり美味しいビールとは何かについてどのように理解するべきか。これが本当に大事なことです。

「美味しいビール教えて!どこでうまいビール飲めるの?」

幾度となく聞かれました。マジで自分の足で確かめろとしか言いようがないのですが。

よく聞いてください。

ビールの美味しさは、つまり女の子の質です。

風俗に初めて行ってみて、とても良かったと感じる人もいれば最悪と感じる人もいるのはなぜでしょうか?

要因は多岐にわたります。

値段が高かった。お店の質が悪かった。部屋が不潔だった。

その中で最も重要な要素が、女の子が良かったのか悪かったのか。という部分。

値段は高いけど高いだけの価値があったな。愛想がなくて最悪だったな。

風俗レビューにはこのような文言がつきものですが、なぜ彼らは価値があったとかなかったとか思えるのでしょうか。考えてみてください。

初めてソープランドに行ったとして最終的に本番行為がなかったとしましょう。

そうなるとその人の中では本番行為はただの違法行為であり、ソープランドとてそういうことをしたらダメなんだなと思ってしまいますよね。

しかし、通い続けてみたり、体験談を人に話してみたりするとソープなのに本番なかったんか!?など、アレアレ?な事実を知ったり、自由恋愛という不思議なシステムも知ることになります。

そうなると、、初めて行ったソープランドで相手をしてくれた子は真っ当なサービスをしてくれなかった悪い子であると知ることになります。

ビアバーに入ってクラフトビールですと出されたビールが、後々思えば大手ビール会社の商品且つまずい状態のビールであったかを認識するような感じ。

いくら店内が綺麗でも綺麗なグラスを使って綺麗に注がれたビールだったとしても1000円を払う価値があったのかどうか。いずれわかることです。

例えばIPAっていう苦いビールを初めて人に薦めて感想を求めた時、何これスッゲーじゃんうまい!みたいな感想をよく頂くのですが、それはビギナーズラックのようなもので、風俗とて最初は手を繋いでもらうだけでも嬉しいけど、慣れてくると何こいつ金払ってるのに手しか繋いでくれないじゃんみたいな。いずれわかります。

しかし初めて飲む新しいビールの衝撃は、初めて風俗の扉を開いたドキドキに近いので、ファーストドリンクにはお手本となる美味いビールを紹介してあげたいところです。良くも悪くも最初の印象ってずっと頭に残るもので、それが悪いものだったとしてもなかなか排除できないんですよね。

では美味しいビールとは何なのか。どうすれば美味しいビールに巡り会えるのか。

それを知るには「体験」の次のステップである

経験がものをいいます。

初めて行った風俗店の子にガチ恋してしまう場合だってあるかもしれません。でもたかが風俗です。欲があってそれを満たしたいからもっと色んな女の子としてみたい、色んな反応を見てみたいなどと思うもの。ほんとこれビールにも言えるもので、お兄さんの知らないビールが100もあるのだと分かれば味わってみたいとは思いませんか?

体験から経験へ。

経験値を得ていく中で、自分の好きな女の子のタイプなんかを再確認するかもしれません。単なる好きな子のタイプじゃなくて、性的に興奮するシチュエーションや仕草とかそういうもの。

そういった経験を経ることによって、行きやすさ、納得いくコストパフォーマンスで店を選んで常連さんになるんですねぇみんな。

しかし思い出してください。

ビールの質は女の子の質です。

そっけない態度を取ったり、話が違う!とツッコミを入れたくなるような女の子いますよね。人間ですから仕方ないですが、ビールにも仕方ないかと言わざるを得ない状況がいくつもあります。

それが味の劣化。

輸送段階のトラブルであったり保管状態であったり、はたまた醸造段階で何かしらの不備があるのにビールを市場に出しちゃう現実だってあります。

今日の女の子は当たりだったらいいな。ハズレだったらどうしよう。

こんな不安を抱えながらなけなしの金とち○ぽを握り風俗に向かうような感じでビアバーに訪問してる感、、、実はあります。

特に初めて訪問する店とかね。

そして経験を重ねていく中で、この店ははずさない。必ずいい子をつけてくれる!どの子も質が高い!とか、常に女の子不足で年齢層も気に入らないな。。嫌だな。みたいな。実に様々なシチュエーションにぶち当たります。

その色んな経験こそが、自分にとって本当に良いものを見つけ出す手段になるのです。

だから美味しいビールを教えてくれと言われても好みが違うのでなかなか勧められないのが実情で、仮にここはオススメのお店!という場合は、全体的にその店の信用度が高いくらいに思っててもらいたいです。

ある特定のビールが必ず美味しいかと言われると最終的には好みが関わってきます。

若い子しか入店させてません!と宣言しておいて本当に若い子しかいないような店がオススメ店。

パネルマジックで写真と全く違う女の子が来ちゃうのが通例のお店がオススメできない店。

そのくらいです。

結果的に関わった女の子がその時の欲を満たしてくれて、良い気分になれたのであればそれはとても良い体験であるように、レビューが悪いビアバーで出されたビールがとても美味しかったみたいなことも大いにあります。

細かいことなんて気にしないでいいんです。もっとわがままでいいんです。

この前のお店の子良かったからまた行こうかな

自分の性癖的には手コキは外せないな

色んな業態のお店、サービス方法を知ることは、色んなブルワリーが色んなビールをつくっている事実を知ることと一緒です。

そして時と場合で色んな態度をとってくる女の子がいるようにビールもまたいつでも必ずうまいとも限りません。そんな時はまず優良店かどうかで選んでいいんです。うまさのアベレージで高得点を叩き出すブルワリーの商品を飲めばいいんです。

ハズレでも次があります!

体験、そして経験することです。

僕はその経験値を増やすために、海外に行くとアンダーグラウンドメタル、アンダーグラウンドビール、アンダーグラウンド風俗、一度に3種の欲を調査しているので信用してもらっていいです。おそらく日本では誰もやっていないはずです。嘘は嫌いなので安心してください。悪い風俗店とは違って嘘は言いません。

ところで風俗にアンダーグラウンドがあるとするならばオーバーグラウンドの風俗だってあるんじゃないかって話なのですが、それこそまさにA○Bグループのことを指すんじゃないかって思っています。

まぁ批判されるでしょうね。彼女たちは風俗嬢じゃない。体を売ってるのと同じにするなって。

わかってませんね。

A○Bの子たちをやっすい女だとか卑下したりしたことは一度もありません。むしろ人目に晒されながらも頑張ってるなぁとリスペクトしかないです。

何が言いたいかといえば、風俗従事者にも同じくらいのリスペクトがあるということ。

アイドルだろうが風俗嬢だろうが見た目や容姿に力を入れて、サービスマナーや人間性を身につけてそれをお金に変えているのだから本質的には何も変わりません。

つまりは大手がつくる万人受けビールも小さい工場が作るマニアックなビールも同じビールです。ビールを語る上ではみんなが知っていてまさに国民的だ!とか、彼氏も作らず品行方正だ!みたいな要素はどうでもいいんです。

そういうアイドルが好きでお金を使う人もいれば後腐れなく風俗にお金を使う人もいるんです。すべては好みです。

みんな違ってみんないいんです。どの程度で満足できるかの差です。

ですので、そもそもクラフトビールっていうものは事実ただのビールであるし、ビールとはちょっと違うものであるという認識はぜったいに間違っていると信じているので、わざわざクラフトと名付けることはナンセンスかと思ったりもします。

市場的には何かしらのキーワードが存在する方が売りやすいだろうし認識もしてもらいやすいのは間違いないですが、消費者として、それを知る立場になっていくのであればいつまでもクラフトビールという言葉の呪縛にとりつかれていてはダメです。

最低でもスタイルで呼んであげてください。風俗従事者をただの風俗嬢と呼ぶのではなくまずはキャバ嬢とか泡姫とか言ってあげて、その後はちゃんと○○ちゃんって名前で呼んであげて。それが一番嬉しいはずだから。内心キモいって思われても気にするな。その一瞬だけはきっとよい接客してくれるから!

恥ずかしくて名前呼んであげられないなら黙ってサービスうけなさい。

だまってビール飲めばいいのです。

ビアバーにいけば今日はこんな子(ビール)いますよってパネル出してくれるので、フリーでおすすめの子と遊ぶみたいなこともっとやればいいんです。

白熱しすぎちゃうのでそろそろ終わりにしますが風俗ついでにちょっと余談。近年大久保病院の立ちんぼとか社会現象になっていますが、あれは風俗ではありませんし違法ですからね。

実はビールにもホームブルーっていうよく似た違法文化があります。

黙ってこっそり作っちゃう系のやつです。

しかしそれ自体は否定しません。ビールにおいてのホームブルーは美味しいビールを作るためのステップアップになると思うし、家規模だからこそ面白い挑戦ができる現状があります。

だから立ちんぼさんたちもそこに立つ動機が、いずれ女を武器に風俗店で働きたいから来店客相手にどうやって稼げるか確かめるためにタダで相手してくれませんか?とかならいいんだけど、お金欲しさにやっちゃってますからね。

立ちんぼさんは家で作ったビールが美味しいから一儲けしちゃおうって自家醸造ビールを売ったりしてるようなものなので、そういうことならホームブルーは否定派です。あんまり聞いたことないけどね。

あとタチ悪いのがパパ活ね。

麦とホップを使った美味しい飲み物と言葉巧みに偽って男を誘ってるようなもの。いや、それビールだから!中にはビールと偽って麦茶出してくる輩もいる。

それがビールであると自信を持って言えるならちゃんと確定申告するか、職業個人キャバクラとでも言ってください。パパ活とか適当なこと言って風俗嬢の生活脅かさないで…

とにかくビール業界においても立ちんぼ行為はダメよってことで今回の記事はおしまいにしたいと思います。

で、ちょっと思ったんだけど

風俗業界で働く99%の女の子は心から好き好んで働いてないとして、ビール業界の人は…どうなのだろうか。

もちろんお金は大事だけど…

あんなビールに2000円払うとかやべーとか…もっと高いビール買えよとか…思われてないよね…

吉四六なんて入れないでシャンパン入れろよみたいなキャバクラあるある的な露骨な裏話って態度に出る時があるからみんなも気をつけてね☆

ではまた。本当にお粗末さまでした。

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