メタルカルビー

歴史的な瞬間だと思う

カルビーさんインク節約パッケージ発売

戦争のせいだけど

一旦その話題はさておいて

パッケージの隅々までこだわる企業が

諸々の事情で色を捨てた

視覚から入る一番重要な要素を捨てた

企業としてはありえないことなんだろうけど

今はご時世的にそうなっている模様

見つけたから

かってみた

カルビーフルメッキカスタム

手に取りにくさはあるのかもしれないけど

メタル仕様の外装

個人的にはめっちゃ好き

見た目がかっこいいのもあるんだけどね

話は飛躍するけど

五感を削ぎ落とす体験ってのは

是非したほうがいい

わかるかい?

かっぱえびせんにおいては赤がトレードマークであって

赤という色そのものに味はないけど

赤いという情報もセットで味わわれているものなのである

ビールに繋がる話なんだけど

よくブラインドテイスティングとかあるでしょ

銘柄を一切伏せてテイスティングするやつ

あれは

視覚から入るビール会社の情報であったり

パッケージデザインであったりが

味に影響すると認められているからこその手法なのだと思う

目を閉じて音楽を聴くこともそう

無音の中で見る景色もそう

五感の一部を削ぐと残った感覚が研ぎ澄まされる

信じている

時としてそういう体験は是非したほうがよくて

物事を深く知るキッカケにもなりうると思う

目を閉じてかっぱえびせんを食べる

これは本当に赤をイメージした味なのか?

もしパッケージが青だった世界線にいたのなら

今とはどんな違う印象を受けたのだろうか

考える

そして

想像する

この行為を日常的にどの程度意識しているかで

人間力は上がるのだと思う

さあ目を閉じて食べたならば

未知の何かを感じることもあるかもしれない

ポリっ

いつもと変わらぬ同じ味だった

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