[PR]インドにクラフトビールなんてあったの?気になる味は…
本当にこんなことがあったら怖いな
そんな感じの話
横浜は雨
いつものように車を転がす
おいおい
道に何か転がってるよ
見てみると
自転車が転がっており
横には若者も倒れている
明らかに車道にはみ出ているので
事故かと思い声をかけた
が
どうやら轢き逃げにあったとか怪我をしているとかはなさそう
お兄ちゃんちょっと邪魔だから
自転車歩道にどかすよ
怪我してる?救急車よぶ?
そう声かけをしたが
あ、大丈夫です怪我とかじゃないんで
と若者は言う
明らかに大丈夫ではない挙動
外は雨
車は窓も曇るし路面には光が反射する
非常に危険な状況
お前は大丈夫でも他のドライバーが迷惑被る
一度若者をスルーしたが
五分後現場に戻ると
ふらつきながら自転車に乗ろうとしては転んでいる
車を降りて再度声をかける
ほんと大丈夫なの?
…大丈夫じゃないのは見てわかるけど
自転車おいてタクシーで帰りなよ
あたりまえの助言をしてみる
タクシーにのる金はない
明日仕事で自転車使うから置いて行けない
などという
このしょうもない判断ひとつで
とんでもないことになった経験があるもので
絶対に自転車はおいていけと
強めの口調で説教をした
若者は
お兄さんに迷惑かけられないから
と、大丈夫と繰り返すのだが
社会に迷惑かかることになるからと
追い説教
最初は気づかなかったのだが
どうやら彼女と電話をしていたので
変わってくれと頼み彼女とやらと話す
死ぬほど呆れている様子で
まじしらねえし
みたいな態度をとられた
まて
こっちは若者の友達じゃねえんだよ
最悪の事故を回避すべく手助けしてる他人ぞ
その態度はないんじゃない?
喧嘩とか家庭内説教はあとにして
なんとか迎えにきてもらったりはできないものですか?
と依頼
は?私が?なんで?
もう一度言う
こっちは他人だそ
お前らの痴話喧嘩なんて興味はないんだ
あんたの彼氏が
轢かれて怪我するか警察沙汰になるかの瀬戸際で
なんとかしようとしてあげてるんだぞ
すみませんの一言もないなんて
まだまだ若いね
ってことで彼女もあてにならず
自転車を置いて歩いて帰れとも言っても聞く耳持たず
若者の大丈夫を信じるほかなく
リリース
天候はまあまあ強い雨
雨の中傘も刺さずにずぶぬれ対応していたのは
心底若者を心配していたわけではなく
良いことをしようと思ったわけでもなく
交通事故を防ぐためのみ
世の法律的に
不用意に車道に出ていた歩行者が10悪くなるなら
それでいい
でも
車の不注意を問われるんだよ
わかってくれよ若者よ
お兄さん何歳なんすかー
突然聞かれる
42だよ
まさかの自分の年齢を間違える
俺の親父と同い年っすね
やかましいわ
もう埒が明かない
その場を去るしかなかった
二十歳そこそこの若者に説教するために
ずぶ濡れになるなんて
なにしてるんだか
でも
怪我してたり困ってたり
「酔ってたりする人」は
ほっとけないんだ
エゴかもしれないけど
死なれるよりはマシ
いくらでも助けます
でもさ
ご時世的に?
この手の親切が疑われるようになっている気もする
最善が無視をすることにはなってほしくないけど
ところ構わず手を差し伸べるのも
考えなくてはいけない
のかもしれない
が!!!!
警察に捕まる前に助言してやったのは感謝しろよ
…
この話が実話であるのかどうかは
各自判断してください
あー疲れた
[PR] ↓↓↓インドクラフトビール旅行記↓↓↓