イーエわたしはリハ後の男

大阪着いた

リハ終わった

さーて大阪での初飲食は

ビールでした

とりあえず説明を

クラフトロックとレイザーズエッヂのコラボ

チリライムメキシカンラガーとな

みごとな赤

チリ感あんまりないかなと思いきや

飲んで数十秒後に

ピリリと

いい感じ

あ、iiieにいます

アメ村ど真ん中

音楽に精通しすぎてるビアバーなんでね

この店のグランドオープン初客のプライドにかけて

火影でライブの時はマストってわけよ

さすがに空腹はまずいから

ナチョスを注文

ラガーに合わないわけないっての

チップスうめぇぇ

スパイシーすぎない味付けはビールの邪魔をしない

これで空きっ腹飲酒は無事回避

iiieはボトルカンビールも豊富で

ついつい見惚れちゃうけど

個人的には思うことがたくさんある

まず

知らないブルワリーばっかりであること

ブランクが過ぎる

知ってるブルワリーももちろんあるけど

もはや感覚がオールドになってしまっていないかと

思ってしまうくらい

しかしこれはメーカーの名前だけみたときの話

ビールの味なんて

そう爆発的に変わるわけでもあるまい

オールディの背中を追ったヤングが

表舞台に出てきただけの話

だよね

お次

Foam brewers dead flowers

インポータはナガノ

よくもまあ聖地バーモントの小規模を入れたものだ

説明みてからの後出しなんだけど

日本の味ではないよね

ネルソン系の青く癖のあるかんじもある

もうホップの名前みてもピンとこないけど

それでいいんじゃないかな

人口過疎州の街並みを思い浮かべながら

目を閉じればそこには

里山だとか牛だとか

感想は人それぞれだけど

記憶に残るビールの飲み方をするといいよ

いつどこでどんな状況で飲んだのか

味はもちろんのことだけど

そういった背景も

飲酒の楽しさに繋がるからね

そろそろお呼びがかかりそうな予感がするから

一旦離脱するとしよう

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