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勉強
この言葉だけ聞くと
好きではない
と答えてしまう
興味あることを覚えたりするのは
好きなのだが
勉強と聞くと
学生時代の授業科目と結びつく
テストで点を取れてればいい
何のためのものかわからず
覚えることだけ覚えたりする
それが勉強というもの
小学校くらいで
学びとは?を考察できる時間が
多いか少ないかで
大人になってからの
ものを学ぶという行為への価値観って決まるのかな
今はそう思う
自分の今に直結する知識にしか
興味がないという
合理的?な考え方をしている
楽器を学び始めたのも
ライブやりたいという明確な目標があったから
できただけ
目的がなければ
楽器に手をだすこともなかっただろう
そんな中で
つい最近学んだ某知識は
こうなれたらかっこいいな
こんな人になりたいなという
明確な憧れのようなものと合致したから
楽しんで学ぶことができた
将来の夢ができたとかたいそうなものではない
人のために何かしたいという
潜在的お節介気質の自分にとっては
ぜひ知っておきたいことであって
日常で役に立つ知識といったところだろう
そんな日々を過ごしていると
新しい何かを学ぶとか
資格をとるとか
そういったことにもなんだかんだ興味がでてくる
明確な目標がないと興味がないのは間違いないが
話のネタになるだろうという目的で
ナニソレな資格をとるのも面白いかもしれない
かといって
時間とお金がかかるものは
流石に将来性がないとだから
例えば
食品衛生責任者なんかは飲食好きなら持ってて損はないし
整理収納アドバイザーなんかは片付けられる人間への変貌に期待できそうだし
探せば色々でてきて面白い
ただね
この投稿をここまで見てくれた人に
真実を話すよ
ビアテイスターの資格は
持っていてもいいことひとつもないから
忘れないで
受講することに意味があるやつだから
ビール好きな人は
受講だけは絶対にしたほうがいい
だけど
資格もっててもまるで意味がない
意味があるのは上位資格である
ビアジャッジという資格ね
そっちは信頼性少しは高いかもね
実はbeergeek.jp
ビアテイスターの講習を2回受けているので
シニアビアテイスターという証明書をもらっているのだが
協会を脱会してるから
お墨付きはない
何度も言うけど
受講することにはめちゃくちゃ意味があるが
資格を持っていることにメリットはない
ビールを語ることにすこし説得力は増すかも
ビール業界で働く時に
すこしだけ面接で印象付けられるくらい
と
思うんだけど
どう思う?
受ける価値はマジであるから
おすすめだけはしておくぜ
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