Season of tax

世の車両持ちが悶絶する季節

やってきた

自動車税

国の見解としては

車は贅沢品なのでしょうから

払うけども

急にお金が飛ぶから

気持ちのいいものではない

世のために使われるなら

そう願うばかり

ところでさ

日本って車に乗れば乗るほど

税金が高くなるというか

大切に乗って

13年経つと

税区分がワンランク上がる

古い車は税金が高くなる

そういう仕組み

その理由の是非はまあいいとして

この紙に書いてある

平成27年3月と4月を境にした

値段の違いはなんだろう

登録が新しいほうか安いならわかるが

登録が新しいほうが高い

Why?なぜに

なんか理不尽だ

調べもしないで理不尽と決めつけるのはよくない

調べた

その時を境に税率の引き上げがあったようで

基本的には

通常税率か

13年すぎた経年税率の

2種類しかないようだ

となると1番安い区分は一体なにかというと

その当時まで通常税率だった

税率の引き上げ前の値段が

据え置かれているとのこと

やっぱ理不尽じゃねえか

前の制度で据え置きとかするなら

こちとら

80年代前半の

消費税なんてなかったころの

わがままボデーだぞこら

消費税ゼロを据えおけよ

こんないさかいが起きてしまう

税率は引き上げも引き下げも

一律不公平なしでないと

余計なトラブルを生むものだと思っている

そりゃまあ

前乗ってた車は

余裕の13年以上落ちで

排気量大きかったから

都内激狭1Kの家賃くらい取られたし

それに比べれば

今は安いけど

安いからと言って

不満がないわけではない

とりわけ車関係は

謎の税が多いからなんとかしてほしい

車って贅沢品ではないから

贅沢品として所有する人いれど

国民の命を支える移動輸送手段だから

一律で改革してくれよ

これは車を所有してない人にも

大きく影響がでることだから

選挙公約に掲げるだけの

重要課題であることだけは

わすれないでくれよ

無駄なゼイよさらば

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