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ごりっごりのダウンタウン世代
昭和のお笑いというか平成初期のお笑い世代
あの頃のバラエティには
それはそれは乳◯とかも出ていた
ドラマですら◯首が出ていた
コンプラどうこうで今ではありえない話
とりわけ漫才においても
頭を叩くのが暴力だとか
言われかねない昨今
しかし思ったのだが
ボケてツッコんでで笑いが生まれることには
幸福感がある
何かやってウケたことが嬉しかった
という経験は皆あるだろうか
笑い合えるという平和なワンシーンを作るキッカケが
言葉選びひとつで実現できるかもしれない
こう思った時から
実はかなりの漫才フリーク
芸人リスペクト
日本語とは難しいもので
ひとつのことばでも多くの意味をもつことばがある
瞬間的に何を言ってるのかわからなくなる場面で
こどばをどうやって切り返すか
どうやって切り返せば話が持つか
どうやって切り返せば相手が気を悪くしないか
どうやって切り返せば相手が笑ってくれるか
意味わからないどういうこと
言うのは簡単
無視して話をやめちゃう
するのは簡単
ギクシャクするより笑い合えた方がいい
その方が平和で幸せだな
そう思えたのって
お笑い番組を日常的に見ていたあの瞬間が影響しているのかなと
強く思う
まだまだ日本語も勉強しがいがあるものだ
ふとんがふっとんだ
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